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啓蒙公民館をはじめ地域の方が門松を設置してくださいました。
最近は、なかなか門松を見かける場所も少なくなってきました。
日本の伝統文化に触れるよい機会となりました。
第69回人権週間にあわせて、
「相手を思いやる気持ちや助け合おうとする態度」の育成を目指して全校で取り組みました。
まず、全校でお互いの良さを認め合うことの大切さをみつめるDVDを視聴しました。
その後、各学級で学級の人権宣言を話し合い、校内放送を通して宣言しました。
毎月、ベルマークとエコキャップを回収しています。
環境委員会で作ったオリジナルキャラクター、ベルちゃん、エコちゃんも大活躍です。
集まったベルマークやエコキャップは、学校生活に活かされています。
なかよし集会が行われました。
今回の集会のゲームは、新聞たたみゲームです。
新聞の上に2人ペアでのります。じゃんけんマンとじゃんけんをして負けると新聞をたたんでいきます。
高学年の子は、低学年の子をおんぶするなどして、新聞からはみ出さないように工夫し、
仲よくふれあうことができました。
東藤島小学校で器械運動交歓会が行われました。
啓蒙小学校、東藤島小学校、松本小学校の5年生が参加しました。
子どもたちは、きびきびとした動きで演技し、練習の成果を発揮することができました。
器械運動校内発表会が行われました。
5年生は、11月上旬から、体育や放課後の時間を利用して器械運動に取り組みました。
5年生はみんな意欲的に楽しそうに練習に励んでいました。
校内発表会では、演技のたびに大きな拍手や歓声があがっていました。
琴と尺八の体験をしました。
琴の体験では、「さくらさくら」を練習しました。尺八の体験では、音の出し方を練習しました。
その後、先生方による演奏を鑑賞しました。
2年生の企画による、「にこにこ わっしょい あきまつり」が開かれました。
あきまつりには、1年生と保育園年長組が招待されました。
2年生は、1年生や年長さんに楽しんでもらえるように工夫した手作りおもちゃのお店を出しました。
たくさんのかわいいお客さんでにぎわいました。
6年生を対象にアントレキッズが行われました。
介護士、広告制作業、貿易商、土木資材販売の4つの職種の方にお越しいただきました。
仕事のやりがいや責任について学ぶことができました。
11月18日(土)は学校公開日でした。
午前中は授業参観、午後からは親子ふれあい教室と引き渡し訓練が行われました。
子どもたちは、たくさんのお家の人の前で、いつも以上に元気よく学習に取り組んでいました。
午後の親子ふれあい教室では、東日本大震災の状況や救助活動、災害支援などの話を聞きました。
最後に、引き渡し訓練を行いました。
たくさんの保護者の方に参加していただきました。本当にありがとうございました。