冬休みも終わり、今日から2学期後半が始まりました。
子どもたちも休み中のお土産話や宿題をもって元気に登校し、
学校にも子どもたちの明るい笑顔が戻ってきました。
朝活動の時間に全校朝礼があり、
今後の生活の心構えなどの話や読書感想画コンクールの表彰がありました。
下校の時には、安全をたしかめながら集団登校班による集団下校をしました。
12月22日は冬至ということで、給食で冬至なんきんがでました。
インフルエンザや風邪が流行する季節になります。
冬至なんきんを食べて、元気に過ごせるといいですね。
冬休みを控え、朝会が開かれました。
校長からは、2学期前半の生活の様子を振り返り、新学年に向けての心構えなどの話がありました。
生徒指導担当からは、冬休みの過ごし方とインターネットの利用などについての話がありました。
5年生が社会科の学習で福井新聞社と福井テレビを見学しました。
福井新聞社では、新聞ができるまでの過程や新聞の歴史などを学習しました。
福井テレビでは、放送中の様子を見学した後、アナウンサーの方にインタビューをしました。
啓蒙公民館をはじめ地域の方が門松を設置してくださいました。
最近は、なかなか門松を見かける場所も少なくなってきました。
日本の伝統文化に触れるよい機会となりました。
第69回人権週間にあわせて、
「相手を思いやる気持ちや助け合おうとする態度」の育成を目指して全校で取り組みました。
まず、全校でお互いの良さを認め合うことの大切さをみつめるDVDを視聴しました。
その後、各学級で学級の人権宣言を話し合い、校内放送を通して宣言しました。
毎月、ベルマークとエコキャップを回収しています。
環境委員会で作ったオリジナルキャラクター、ベルちゃん、エコちゃんも大活躍です。
集まったベルマークやエコキャップは、学校生活に活かされています。
なかよし集会が行われました。
今回の集会のゲームは、新聞たたみゲームです。
新聞の上に2人ペアでのります。じゃんけんマンとじゃんけんをして負けると新聞をたたんでいきます。
高学年の子は、低学年の子をおんぶするなどして、新聞からはみ出さないように工夫し、
仲よくふれあうことができました。
東藤島小学校で器械運動交歓会が行われました。
啓蒙小学校、東藤島小学校、松本小学校の5年生が参加しました。
子どもたちは、きびきびとした動きで演技し、練習の成果を発揮することができました。
器械運動校内発表会が行われました。
5年生は、11月上旬から、体育や放課後の時間を利用して器械運動に取り組みました。
5年生はみんな意欲的に楽しそうに練習に励んでいました。
校内発表会では、演技のたびに大きな拍手や歓声があがっていました。